【フラット35】と省エネ基準への適合について

省エネルギー基準の要件化(2023年4月改正)
2023年4月設計検査申請分から、【フラット35】S等の省エネルギー性
の適用の有無に関わらず、すべての新築住宅において、
基準を満たすことが必要となりました。

従前の基準 断熱性能等等級2相当
2023年4月  断熱等性能等級・一次エネルギー消費量等級4以上

その他にも、2022年10月1日より、以下の制度も変更となりました。
・【フラット35】S等の省エネ基準。
・【フラット35】S(ZEH)が開始されました。

当社では【フラット35】の省エネ計算に対応しております。

省エネ計算専門
株式会社クリエバリュー 
代表取締役 伊波 大介
沖縄県浦添市宮城3丁目13番11-305号