【住宅性能表示制度の見直しについて】
国土交通省より抜粋
<参考>政府計画における位置づけ
【地球温暖化対策計画(令和7年2月18日閣議決定)(抄)】
2050年に住宅ストック平均でZEH基準の水準の省エネルギー性能確保の実現に向けて、新築住宅についてはZEH基準の水準及びそれを上回る水準の省エ
ネルギー性能を有する住宅の普及を図る。
【第7次エネルギー基本計画(令和7年2月18日閣議決定)(抄)】
より高い省エネルギー水準の住宅の供給を促す枠組みを創設するとともに、住宅性能表示制度における基準を充実させる。
【GX2040ビジョン 脱炭素成長型経済構造移行推進戦略改訂(令和7年2月18日閣議決定)(抄)】
より高い省エネルギー水準の住宅の供給を促す枠組みの創設、住宅性能表示制度における基準の充実、非化石転換やDR推進に向けた制度面での対応を
進めるとともに、ZEH基準の水準を大きく上回る省エネルギー性能等を有する住宅の導入や、断熱窓への改修、高効率給湯器の導入も含めた既存住宅・建築
物の省エネルギー改修を促進する。
【審議事項】一次エネルギー消費量 等級7・等級8の基準案
○ 新たに設定する等級の評価基準は、既に開始している制度の水準や実態等を踏まえて、等級7(BEI≦0.7)、等級8(BEI≦0.65)とする。
○ 等級7と等級8で設定するBEI(一次エネルギー消費量)は、建築物省エネ法等の基準とそろえて設定している等級6(ZEH水準)と同様に、
①太陽光発電設備等によるエネルギー消費量の削減量を見込まない評価基準とし、
②床面積当たりの一次エネルギー消費量(MJ/(㎡・年))を併記できることとする。
○ また、地球温暖化対策計画等において、再生可能エネルギーの利用促進等が位置付けられていること等を踏まえ、等級6から等級8について、
再生可能エネルギー利用に係る数値による表示ができるよう、
③太陽光発電設備等による一次エネルギー消費量の削減率を併記できることとする。
住宅性能表示制度の見直しについて
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001885272.pdf
【建築物省エネ計算専門 沖縄】
株式会社クリエバリュー
代表取締役 伊波大介
